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食品表示お役立ち情報まとめ
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【販売/形態・方式別】食品表示の必要or不要な事業者まとめを「プロ」が解説
食品表示は、消費者が食品を安全かつ正確に選択できるようにしたり、事業者が適切に情報を提供するためのルールです。食品表示法の施行により、具体的な表示のルールを規定した「食品表示基準」が定められ、食品を製造・加工・輸入・販売する際には、この基準に従い食品表示が必要な事業者・不要な事業者化を判断する事が必要です。 事業者(製造者、加工者、販売者、輸入者のいずれか)は、食品を出荷・販売する前に表示が適切か確認し、仕入れ時も同様に確認することが推奨されます。 ■目次 食品表示の必要or不要な事業者まとめ(生鮮食品と加工食品の違い) 表示義務の判断基準 表示対象となる主な事業者 製造・加工業者 小売業者 テイクアウト・宅配事業者 通販事業者 生鮮食品を扱う事業者 対面販売・量り売り 業務用食品を販売する事業者 食品表示が不要なケース 店内で提供する料理や飲み物 移動販売・イベントでの短時間販売 個人間の贈答や非営利目的の配布 ケース別Q&A:通販・移動販売・イベント出店 Q1. フードフェスやマルシェで弁当を販売する場合は? Q2. 移動販売車でホットドッグ

サービス フードガイド
2025年12月14日読了時間: 10分


プロテイン製品の表示基準を解説/アレルギーや栄養成分の重要ポイント
プロテイン製品は、ダイエットや健康維持を目的としたタンパク質摂取手段として注目されていますが、表示内容には注意が必要です。「プロテイン」と記載されていても必ずしも高タンパクとは限らず、栄養成分表示を確認することが重要です。食品表示法に基づき、タンパク質含有量が6g以上(飲料は100ml中2.5g以上)である場合のみ「高タンパク」などの表記が可能です。また、プロテイン製品には卵・乳・大豆などのアレルゲンを含むものもあり、原材料の確認が不可欠です。特に「くるみ」は2025年4月より表示義務対象となります。プロテイン製品を選ぶ際は、表示内容を正しく理解し、誤認やアレルギーリスクを避けることが消費者に求められます。

サービス フードガイド
2025年5月19日読了時間: 6分


【食品輸出】FDAで赤色3号が使用禁止に日本での影響は?変更点は?
FDAで赤色3号が使用禁止に。なぜ禁止されたのか、日本の食品業界ではどのような影響があるのかをプロが解説します。 【赤色3号とは?】 赤色3号とは、化学名を「エリスロシン」と呼ぶ、食用タール色素に分類される赤色合成着色料の1つです。日本では指定添加物の1つで、お菓子や漬物、かまぼこなどの食品の一部に使用されています。日本の食品表示では「赤色3号」「着色料(赤3)」などと表示されています。 【アメリカで使用禁止になった理由】 2025年1月15日、 FDAより、食用赤色3号の食品への使用許可を取り消す 旨の決定が行われたことが公表されました。 まずFDAとは米国食品医薬品局(Food and Drug Administration)の略称で、アメリカの食品、医薬品、化粧品、医薬機器等の製品の安全性や効果を監督する政府機関を表します。 食品に使う添加物なども監督対象としており、今回のような食用赤色3号の使用可否についても担っています。 そのFDAがこの度、食用赤色3号を使用禁止としたのは、雄ラットの試験において発がん性が認められた報告があったこと

サービス フードガイド
2025年1月20日読了時間: 5分


【輸入食品】食品添加物とポジティブリスト制度の対応方法を解説
■本記事で分かる事 海外から食品輸入をする際にかならず確認しておきたい「食品添加物」と「残留農薬等ポジティブリスト制度」について解説いたします。 また対応方法、輸入食品ビジネスを成功させるポイントについてもご紹介します。 ■目次 Q食品添加物の指定制度とは?ポジティブリストとは? ポジティブリスト制度の対象と基準値/添加物使用基準まとめデータ群 違反した場合のリスク ポジティブリスト制度への対応方法 1.成分分析をする【輸入前】 2.必要な書類を準備する【輸入前】 3.輸入届出の手続きと検疫所による検査【輸入時】 国内外での最近の動向 食品輸入ビジネス成功のポイント 最新トレンドワード Q 食品添加物の指定制度とは?ポジティブリスト制度とは? A.結論→どちらもリストに入っている物質以外は原則として使用NGとする制度 ポジティブリスト制度とは、食品衛生法において残留農薬等からの食品の安全性と品質を確保するための制度です。 食品衛生法にもとづき厚生労働大臣が指定した添加物(指定添加物)だけを原則として使用できる制度です。 指定添加物以外にも既存添加

サービス フードガイド
2024年12月12日読了時間: 10分


【無料テンプレート付】食品規格書とは?作り方と運用方法【有資格者が解説】
食品規格書について、作り方がわからずお困りではありませんか? 卸先から提出を求められることの多い「食品規格書」について、作り方と運用方法を解説いたします。 ■食品規格書とは? ・ 食品規格書の書式 ・ 食品規格書テンプレート(無料ダウンロード) ■食品規格書各項目の解説 ・基本情報(商品名・メーカー名・内容量・商品画像・JANコード等) ・一括表示情報 使用原材料の内訳(原材料・添加物・アレルゲン・遺伝子組み換え等) ・栄養成分 ・その他/強調表示の論拠 ■食品規格書の作り方 ・資料の準備 ・準備資料をもとに入力or外注依頼を行う ・チェック ■食品規格書の運用方法・作成後の更新 ・外部サービスに依頼する方法 ・社内で運用する方法 ・最後に ■食品規格書とは? 食品規格書とは、名称・原材料・栄養成分など食品の情報をまとめた書類で、食品の説明書といえるものです。食品規格書は「仕様書」「カルテ」「原料規格書」などと呼ばれることもあります。 食品規格書は卸先でラベル表示や規格書を作るときに必要となるため、取引の際に求められることが多いです。スムーズに

サービス フードガイド
2024年9月29日読了時間: 10分


【紅麹問題】機能性表示食品の法改正において製造事業者がすべき対応は?【機能性表示食品/法改正まとめ】
はじめに 紅麹原料を含むサプリメントの健康被害を受けて、内閣府の消費者委員会は食品表示基準の一部改正が適当であると結論づけました。どのように改正されるのかの変更内容と、改正によって事業者が対応しなければならない事について、食品表示についてサービス提供をしている筆者が解説していきます。 ↓関連記事はこちら↓ 紅麹は危険?ベニコウジ色素とは違うの?多くの食品で使われる添加物についてプロが解説 ①健康被害情報の報告義務 機能性表示食品の届け出事業者(製造者・販売者・輸入者)は、因果関係の強弱にかかわらず、その食品を飲食した人が医師から診断を受けた際は、健康被害情報を消費者庁などに報告することが義務づけられました。これは、何らかの健康被害が生じた時の初期対応を迅速に行うためで、健康被害の拡大を防ぐことが目的です。こちらについては2024年9月から施行されます。 ②製造管理の適切化と報告義務 カプセルや錠剤などのサプリメントを製造加工する工場では、「適正製造規範=GMP」に基づいた製造管理が求められます。GMPとは製品が安全で一定の品質を保たれるよ

サービス フードガイド
2024年7月20日読了時間: 5分


海外輸出に必要なことは?基準調査と表示作成について
はじめに 昨今、日本で製造された食品の海外輸出が進んでいます。理由としては、日本政府が食品輸出を推奨している、国際経済的な利点、外国から見た日本製造の品質面での安全信頼性、世界的な栄養や健康面での意識の向上など様々です。 とはいえ、「輸出しよう!」と思い立って始められるものではなく、海外輸出を行う際には入念な準備が必要です。なぜなら国ごとに法令や基準が異なるため、製品を輸出対象国に合わせなくてはなりません。この部分をクリアしていなければ「製品はあるが輸出許可が認められなかった」となり、大きな損失につながるおそれがあります。 そして、対象国に適した製品に対して、対象国のルールに沿った食品表示を作成しなくてはなりません。こちらも、ただ翻訳すれば良いというわけではなく表示内容やフォント・字の大きさなど日本とは違ったレギュレーションがあります。 そこで本記事では普段、輸出・国内向けの食品表示についてサービス提供をしている筆者が ①規格基準調査 ②食品表示 について解説していきます。 規格基準調査 まず、製品が輸出可能かどうか、主に食材と食品添加物の調

サービス フードガイド
2024年6月30日読了時間: 7分


自動販売機での食品表示はどうするべき?表示に必要な項目は?
自 動販売機での食品表示はどうするべき?表示に必要な項目ってあるの? 自動販売機は、街や駅など至る所に設置され、24時間いつでも商品を購入できる便利な存在です。最近では、飲料に留まらず、熱々の麺や冷凍食品など、さまざまな商品が提供されるようになってきました。ここでは、自動販売機における食品表示について解説します。 食品の自動販売機、前年比104.2%と増加傾向 一般社団法人日本自動販売システム機械工業会が公開している「自動販売機普及台数」によれば、2023年末時点、食品(冷凍食品など)の自動販売機は、前年比104.2%増の約8万1000台と報告されています。 【参考】一般社団法人日本自動販売システム機械工業会「自動販売機普及台数」2023年(令和5年)版 ■ 自動販売機上における食品表示の現状と課題について 現在、 食品の自動販売機は食品表示に関する法令の適用対象外 です。しかし、消費者の利便性や安全性向上を目的とし、自動販売機の外側からも、食品の表示が安易に識別できるように工夫をするなどの必要性や議論もあります。 <自動販売機に優先的に記載すべ

サービス フードガイド
2024年5月11日読了時間: 3分


紅麹は危険?ベニコウジ色素とは違うの?多くの食品で使われる添加物についてプロが解説 ※随時更新
■ はじめに ※随時更新記事 近頃「紅麹」を含む一部の健康食品について健康被害が報道されています。 紅麹ってそもそも何? ベニコウジ色素と紅麹が入っているけど食べてもいいの? 製造者はどのように対応するべき? また、報道以降、様々なサイトやSNSなどで解説や意見も取り上げ...

サービス フードガイド
2024年3月26日読了時間: 8分


プラントベース食品表示の重要性と注意点
近年、健康志向や環境への配慮から注目を集めているのが、植物由来の原料を主成分とした「プラントベース食品」です。 肉や乳製品の代替品として急速に普及しているなか、消費者が適切な商品を選択できるよう、明確な表示が必要とされています。この記事では、プラントベース食品の概要と表示に...

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2024年3月12日読了時間: 3分


【食材別一覧表まとめ】消費期限・賞味期限の設定方法を解説
【食材別一覧表まとめ】消費期限・賞味期限の設定方法を解説 食品の期限表示は、食品を購入したり、使用したりするうえで必要になる、大切な情報源で す。この記事では消費期限・賞味期限の設定方法を解説します。 期限表示について 食品の期限表示は、一定の品質が保たれる期間を示すものであり、原則としてすべての加工 食品に記載が義務付けられています。期限表示には、「消費期限」と「賞味期限」の2つあり、どちらか一方を表示します。いずれも、未開封で定められた方法で保存した場合の期限を設定します。 賞味期限 ・おいしさなど、期待される品質が十分に保たれる期限を「年月日」で表示します。 ・期限を過ぎてもすぐに食べられなくなるとは限りません。 ・製造日から3ヶ月を超えるものは、「年月」での表示が認められています。 ・未開封かつ定められた方法で保存した状態で比較的、傷まない食品に表示します。 例:即席めん類、缶詰、スナック菓子など。 消費期限 ・品質の劣化に伴い安全性を欠くおそれがなく、安全に食べられる期限を「年月日」で表示 します。 ・腐敗や品質の劣化がはやく、期限を過

サービス フードガイド
2024年1月2日読了時間: 6分


食品表示法改正最新情報2023まとめ
今回は、2023年上半期までに実施された食品表示法の改正に関する最新情報をご紹介します。 ■「くるみ」のアレルギー表示義務化 ・公布日:2023年(令和5年)3月9日~ ・経過措置期間:2025年3月末まで 2023年3月9日、食品表示基準の一部を改正する内閣府令が公表され、特定原材料(義務表示)として「くるみ」が追加されました。今回の改正の背景は、3年毎に実施される「即時型食物アレルギーによる健康被害の全国実態調査」の報告書(消費者庁)に基づきます。2017年度(平成30年度)の調査では、鶏卵、牛乳、小麦に次いで「木の実」が4番目に多い原因食物でしたが、2021年度(平成3年度)の調査では、「木の実類」は、鶏卵、牛乳に次ぐ3番目となりました。内訳はくるみが最多の463例で、これは2番目に多いカシューナッツの174例件と比較しても著しく多い数字であることがわかります。 ※参考文献①② <カシューナッツについて> 現在「特定原材料に準ずるもの(20品目)」に含む「カシューナッツ」についても、症例数の増加が報告されていることから「特定原材料(義務表

サービス フードガイド
2023年11月17日読了時間: 5分


【食品表示法解説】表示省略できる食品添加物のキャリーオーバーとは?
食品に使用、あるいは原材料に含まれている食品添加物は、食品表示法により、原則として商品の容器包装に表示するように定められています。 しかし、一部例外があり、「キャリーオーバー」と呼ばれる食品添加物は表示の省略が認められています。 今回は、キャリーオーバーとはどのようなものか、また関連する問題点について解説します。 表示の省略が可能なキャリーオーバーとは? キャリーオーバーとは、食品の原材料の製造や加工に使用されるものの、次にその原材料を用いて食品の製造をする際には使用されない食品添加物で、最終的な食品では微量となり、その食品添加物の効果を示さないものを言います。 具体例) 1. せんべいの味付けに使用されたしょうゆの中に含まれる安息香酸(保存料)が、最終的なせんべいにおいて保存料としての効果を持たない場合。 2. クッキーの原料として使用されたマーガリン中の乳化剤が、最終的なクッキーにおいて乳化剤としての効果を持たない場合。 キャリーオーバーの条件 キャリーオーバーの条件について、厚生労働省では次のように定義しています。...

サービス フードガイド
2023年10月10日読了時間: 4分


食品添加物の不使用表示の規制強化。ガイドラインの要点を解説
食品の多様化と加工技術の進歩により、市場にはさまざまな加工食品が登場しています。しかし、今日では過度な不使用表示が、一部の加工食品で問題視されています。そこで、消費者庁は「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン(リンク)」を令和4年3月30日に策定しました。ガイドラインでは、表示において注意すべき10の類型が示され、本記事ではその経緯と今後の見通しについて解説していきます。 不使用表示に関するガイドラインが作成された背景 消費者庁が「食品添加物の不使用表示に関するガイドライン」を策定した背景には、食品表示法に基づく加工食品への保存料や着色料、香料などの添加物の明記義務がある一方で、「不使用」表示に関して具体的な規定が存在せず、表示方法が食品関連事業者等の判断に委ねられている点に挙げられます。その結果、不使用表示の方法が多岐に渡り、消費者に対して、わかりにくい状況が生じています。 実際「無添加」と記載されている商品では、具体的に何が無添加であるかの対象が不明確であったり、当該添加物と類似する他の添加物が使用されている場合などがあります。さらに本
横川仁美
2023年9月12日読了時間: 4分


輸入食品を販売する際の食品表示のポイント
日本においては、食品表示法の下、販売されるすべての食品に名称・原材料名・期限・栄養 成分などを容器包装の見やすい箇所に表示することが義務付けられています。したがって、 輸入食品を日本国内で販売する際は、これらの規制を遵守することになります。 ここでは、輸入許可後の食品を日本国内で販売する際の食品表示について解説します。 食品表示方法について 日本国内では、食品表示法に基づき、食品のラベルには邦文(日本語)で定められた内容を 記載することが義務付けられています。輸入品の場合、海外向けの表示がされていることが 一般的ですが、日本国内で販売する場合は、日本のルールに即したラベルを上から貼り付け るか、パッケージデザインに直接日本語で表記するなどして対応します。 ■ラベルの上から貼り付ける方法 専用のラベルプリンターや普通のプリンターを使用して日本語表記で作成したラベルを印刷 し、輸入品のパッケージに上から貼り付けます。 ■デザイン自体に商品情報を直接印刷する方法 輸入品のパッケージデザインに、デザインソフトで日本国内向けの商品情報を直接記載する...

サービス フードガイド
2023年8月8日読了時間: 5分


しいたけの原産地表示が変更へ。新旧の違いを解説
消費者庁の食品表示基準のQ&Aが改正(令和4年3月30日付け)され、令和4年9月末からは、しいたけの原産地表示が変更されています。これまでしいたけは他の農産物と同様に、収穫された場所を原産地として表示していましたが、改正により原木または菌床培地に種菌を植え付けた場所(植菌地...

サービス フードガイド
2023年7月27日読了時間: 3分


「ナトリウム」と「食塩相当量」の違いとは?食品表示法における表示方法について解説
平成27年4月1日施行の食品表示法改正により、加工食品の容器や包装には栄養成分表示が義務化されました。表示される項目は熱量、たんぱく質、脂質、炭水化物、そしてナトリウム(食塩相当量で表示)の5項目です。これまで塩分はナトリウムで表示されていましたが、新基準では消費者にわかりやすいように食塩相当量に換算された値で表示されるようになりました。 今回はナトリウムと食塩相当量の違い、表示方法について解説します。 ナトリウムと食塩相当量の表記の違い 日常的に目にする表記「食塩」は、ナトリウムと塩素から成る塩化ナトリウムという化合物の事を指します。ナトリウムとは食塩のひとつの成分であり、ミネラルです。このミネラルは人間にとって必要な栄養素ですが、体内で生成されません。そのため、とても重要な成分です。一方、食品中に含まれるナトリウム量を基に、それを食塩の量に換算した値を表記したものが「食塩相当量」となります。 なぜ食塩相当量で表示するのか 食品表示法改正により、食塩相当量で表示する理由は、生活習慣病予防のために食塩摂取量を制限することが重要視されているためです

サービス フードガイド
2023年7月13日読了時間: 4分


アサリ産地表示の厳格化。農林水産省、輸入品の偽装問題に対応
2022年3月18日、外国産アサリが熊本県産として多量に流出していた可能性がある問題を受けて、消費者庁における食品表示Q&Aが改正されアサリの原産地表示ルールを厳格化されました。新ルールでは、輸入アサリの原産地表示は国内での生育期間に関わらず、原則的に輸出国とすることが明確化されています。 今回は、アサリの原産地表示ルールの要点について簡潔に解説します。 熊本県産アサリ産地偽装問題 今回のアサリの原産地表示ルールを厳格化に至った背景には、熊本県産アサリの産地偽造問題があります。 かつて、熊本県は全国有数のアサリの産地で日本一を誇っていましたが、平成15年の6,877トンをピークに生息環境の変化や災害の影響で平成21年以降は急激に減少し、2020年にはわずか21トンまで落ち込みました。 しかし、農林水産省による2021年10月から12月末までに販売された「熊本県産」アサリのDNA調査等で、97%が外国産の可能性が高いことが判明し、しかも、調査期間3カ月間の「熊本県産」アサリの推定販売数量は2485トンと、2020年の漁獲量21トンと大きな乖離がある

サービス フードガイド
2023年6月21日読了時間: 3分


ECサイト上での食品表示情報の重要性と食品販売におけるポイント
食品販売時には、食品表示法に基づき、容器包装に原産地や原材料名などの情報を表示する必要があります。一方、ECサイト上においては、食品表示基準の適用範囲外となっています。 ECサイトにおける食品表示の情報について充実を図るため、消費者庁は「インターネット販売における食品表示の情報提供に関するガイドブック(2022年6月)」を公表しました。 今回は、ECサイト上での食品販売において掲載が望ましい食品表示の情報や書き方について解説します。 ECサイト上における食品表示情報の重要性 近年、インターネットを通じて食品を購入する機会が増えているなか、ECサイト上での食品表示情報の掲載は、食品表示基準の適用範囲外となっています。そのため、実際の容器包装の食品表示とECサイトの食品表示情報が一致していないケースが見られます。 ECサイト上では、消費者は商品の容器包装を直接確認することができないため、消費者の健康や安全のためにも原材料、アレルギー情報、栄養成分などを明確に表示することが大切です。 そこで、消費者庁は、 消費者の意向や事業者の取組実態の調査を実施し、

サービス フードガイド
2023年5月31日読了時間: 7分


【食品表示ラベル の作り方】プロがお答え!記載しなければならない項目等分かりやすく解説/アレルギー推奨表示「マカダミアナッツ」追記
食品販売時には、食品表示法で決まった内容を食品表示ラベルに記載する必要があります。今回は、食品表示法で規定された内容やラベルの作成方法、そして違反による罰則について解説します。 食品表示ラベルとは? 食品表示ラベルは、食品表示法によって商品の包装容器に添付が義務づけられた表...
横川仁美
2023年5月15日読了時間: 8分
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