【栄養価計算】栄養価計算のやり方について現役管理栄養士が解説

更新日:11月24日


【栄養価計算】栄養価計算の算出方法について現役管理栄養士が解説

困った人

こんな疑問でお困りの方へ


栄養価表示義務に対応するため栄養価の算出をしたいのだけどやり方がよくわからない・・・



解決した人

本記事を読むと以下のことが分かるようになります

・自分に合った栄養価計算のツールは?

・栄養価計算の算出方法

・どのように栄養価表示義務に対応をしていくべき?





実際に栄養価計算を専門に行っている現役管理栄養士が簡潔に要点をまとめてみました!

管理栄養士 門畑 フードガイドサービス

本記事のライター


・筆者:フードガイドサービス 門畑

・年齢:35歳

・住まい:愛知

・仕事:管理栄養士

・経歴:飲食業界10年以上経過

    現在食品表示・栄養価計算を専門に行っています

 



【栄養価計算】栄養価計算方法について現役管理栄養士が解説


■要点・目次


・2022年3月31日より熱量、タンパク質、脂質、炭水化物、食塩相当量の表示が義務化

 ただし表示が免除になる条件あり詳しくはこちら ※消費者庁外部リンク

目的に合った栄養価算出ツールを知ろう

ツールの使い方・栄養価計算の方法

栄養価計算/食品表示ラベル等の対応が面倒な方

 

■目的に合った栄養価算出ツールを知ろう


Q1

対象食品となる食品のラベルに栄養機能食品、強調表示をしたいorお金が多くかかっても精密な数値を知りたいor加工品ではなく原材料である


→はい 機械による成分測定

→いいえ Q2へ


Q2

インターネットが使える


→はい Q3へ

→いいえ アプリ版栄養価計算


Q3

アレルギー表示・食品表示ラベルの発行も行いたい


→はい ブラウザ版 高機能栄養価計算サービス

→いいえ ブラウザ版 栄養価計算特化サービス


 

■機械による成分測定

食品栄養価算出精密機械







オススメ

権威性・測定法にこだわりたい方向け

https://www.jfrl.or.jp/service/nutrition

価格にこだわりたい方向け

https://www.nikkiken.jp/system/price.html


〇メリット

厳密な栄養価計算結果を算出する事が出来る

栄養機能食品、強調表示等として表示する場合必須

×デメリット

対象食品製造コスト、送料、依頼料により総額費用が高い

納期まである程度日数が必要な場合が多い



■アプリ版栄養価計算


オススメ





https://www.ai-site.com/foodmeister/


〇メリット

オフラインでも操作可能

登録した情報をそのまま保持し続けられる

×デメリット

月額利用料やソフト購入費用が発生



■ブラウザ版 栄養価計算特化サービス


オススメ

https://eat-treat.jp/calculation2021




〇メリット

利用料無料・会員登録をしなくてもその場ですぐに使える

栄養価計算がスムーズにできる


×デメリット

アレルギー表示・食品表示ラベルの作成はできない

ネット環境必須



■ブラウザ版 高機能栄養価計算サービス


オススメ

https://s-hyoji.com/Ulabel/syokuhin_hyoji_label/




〇メリット

利用料一部無料・会員登録をしなくてもその場ですぐ使える

アレルギーラベル表示

×デメリット

月額料金が発生する


 


■ツールの使い方・栄養価計算の方法


●例 レシピ記載単位がグラムの場合










①登録入力欄へ食材を入力する

②グラム数の数値を入力する


●例 ネギ1本・可食部のグラム数が分からない場合








①レシピで使用する原材料を登録する

検索機能よりネギを検索→決定


②ネギ一本あたりの可食部グラム数を入力する

インターネット検索又は食品図鑑より平均的な可食部の重さを調べる











ネギ 200g使用の場合 廃棄率 7%

200×(ネギの可食部計算 1-0.07)=186 ←算出可食部グラム数


※廃棄率とは?

食材の食べられない部分の割合

廃棄率7%の場合食材の7%が食べられないという意


※可食部とは?

食品の食べられる部分

栄養価計算の際はその食材の重さを丸々計上するのではなく、可食部のみを計上する


③グラム数の数値を入力する

全ての材料で繰り返す



●例 材料の登録がない場合







①インターネット等から栄養価を調べる

②新規食材登録から新規食材名を入力する

③新規食材の栄養価を登録する


原則100gあたりの栄養価登録を行う必要がある為それぞれの栄養価登録を行う


80g200kcalの食品の場合

200(食品栄養価)÷80(食品グラム数)*100=250←登録するカロリー数


カロリー・たんぱく質・炭水化物・脂質・塩分の項目を上記方法で埋める

登録完了

④レシピに新規食材名と使用グラム数を入力する



●単位がcc・1カップ・大匙・小さじ等の場合は?









栄養価は全てグラムでの計算基準のためccをグラムに直す必要があります


例 水飴大匙6杯の場合 (大匙1=15cc)


①対象の液体の比重について調べる→ 比重 1ccあたり約1.5g

②計算式 90 水飴の量(cc)×1.5(比重1ccあたりのグラム数)=135 (水飴のグラム数)

③レシピ入力欄へ水飴を登録し、グラム数を入力


【1ccあたりのグラム数一覧(グラム)】


水飴 1.5

はちみつ 1.4

サラダ油 0.9

ラード 0.85

味醂 1.15

酢 1

醤油 1.18

白ワイン 1

酒 1

ジャム 1.25



栄養価計算/食品表示の対応が面倒と感じる方へ



これをご覧になっている多くの方は、日ごろの業務に追われながらなるべく早く食品表示ラベルを発行したいと思っているのではないでしょうか。

食品表示ラベルを作成するための人材の確保、システム導入、原材料登録、食品表示法・栄養学に関する教育等の対応行うのは一苦労かと思います。


努力してゼロから運用するのもいいのですが、スマート&コスパ良い解決方法としてプロに食品表示ラベル作成を代行依頼した方が絶対に良いです。


昨今は様々なサービスがあるので、合ったサービスを選ぶと良いでしょう。




様々なサービスが多数ある中でどれにするべきかわからない!





という方は、


フードガイドサービスをオススメします。(ダイレクトマーケティング)

フードガイドサービスロゴ





・他サービスと比較し最高水準の価格、品質、利便性


・送信したレシピ・規格書等のデータ内容を永続的に運用・管理してくれる


・必要な時に必要な分だけ利用する事が出来る



といった特徴がありまず間違いありません。

食品表示ラベル作成・栄養価計算等にお困りの方は、代行という選択でスマートに解決される事をお勧めします。


今なら初回利用2品まで40%OFF+常時割引テンプレート割引10%OFFで最大50%OFFとお得なのでまずは一度試してみるのがいいでしょう。


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記事作成日 2022/11/9

記事追記 2022/11/24 ライダー情報追記



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