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しらすときのこのアンチョビパスタ
日本人の生活習慣病予防にカルシウムは「増やすべき栄養素」として慢性的に不足している
栄養素の一つです。
それを補うためオススメなのが釜揚げしらす。
ほんのりとした塩気でどんな料理とも相性が良く日本人に不足しがちなカルシウムも豊富で安価であるため冷蔵庫に常に入れておきたい食材です。
そのしらすをパスタとして簡単な調理法でご紹介します

材料
パスタ 100g
釜揚げしらす 60g
エリンギ(ひと口大にきる) 30g
おろしニンニク 5g
一味唐辛子 1g
アンチョビ 10g
白ワイン 15cc
オリーブオイル 15cc
塩 適量
乾燥パセリ 適量
作り方
①フライパンにおろしニンニク、オリーブオイルを弱火で火にかけて香りが出るまでいためる。アンチョビ、エリンギ、一味唐辛子を入れて炒めて白ワインを加えてアルコールをとばす。火を切って釜揚げシラスと塩を入れて味見をする。
(釜揚げシラスは加熱しすぎるとパサパサになるので火を止めてからソースと絡める)
②パスタを茹でて①のソースと絡める。お好みでパセリを散らしたりする
フードガイドサービス調べ(本サービスのデータ誤入力による保証は致しかねます)
栄養価 一人前あたり
カロリー / 596kcal たんぱく質 / 25.2g 脂質 / 17.1g 炭水化物 / 78.7g 塩分 / 2.9g
アレルギー原因物質(対象:表示義務7品目えび、かに、落花生、そば、小麦、卵、乳)
小麦
宗教禁忌(対象:ベジタリアン、イスラム、ヒンドゥー、ユダヤ)
ベジタリアン / イスラム教 / ヒンドゥー教
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